沖縄支部～ちゅらかーぎー～霊波之光（RHK）

皆さん、はいたいティダさんさんです。
礼拝堂が閉堂してから、初めてプラザ館に設けられた礼拝堂へ参拝しました。とても明るく清潔感溢れていて、御守護神様の御写真がより一層神々しくみえました。
また、午後には、青年館での挙式に参加しました♪( ´▽｀)新婦さん、とってもとってもチュラカーギーでうっとり♡しました。
何よりも二代様のお祈りをいただけることに感動です。
また、らせん階段から降りてくる新郎新婦、素敵でした。わたしティダさんさんも条件を満すのであれば、あげたいなとおもいました。全然予定はないですが;^_^

さて、ティダさんさんから、のり玉さんへバトンタッチします。

ブログみて下さり、ニフェーデービルo(^_^)o



  

皆さん、はいたいティダさんさんです。
今の気温、だいたい15℃くらいでしょうか？沖縄こんなに寒いの⁉とおもいになったアナタ、違います。ティダさんさんは、本部、千葉に来ております♪Ｏ（≧∇≦）Ｏ♪今年に入り、1月、2月、4月と本部へ行く機会が多くありまして、その度に茨城に住む友達にお伝えしてますが、。。。一筋縄ではいかないです。しかし、友達家族の幸せを願い粘り強くふれあっていきます(￣@￣)ゞ
話変わりまして、本部へ行く時は必ず那覇空港を利用しますが、空港内を散策したことがなかったので、
昨日、散策して面白い食べ物をみつけました。

天ぷらはわかりますが、「ばくだん」とは何だとおもいますか？そうです。かまぼこで、その中にご飯が入っているのです。
沖縄のかまぼこは、揚げているので腹持ちいいですよー。
ぜひ、那覇空港に来た際には、「ばくだんおにぎり」を召し上がってみてくださいね(^^)空港以外にも売っていますが。。。(^_^.)
  

皆さん、はいたいティダさんさんです。

皆さんのお手元に月刊誌「ＴＨＥ　ＲＥＩＨＡ」は、届いていますか？先日４月７日に執り行われた礼拝堂閉堂之御儀の写真が、表紙に載っています。
実は、ティダさんさんも参加していまして、表紙のどこかに写っているはずです。


４月７日、ティダさんさんは、早朝に参拝した後、礼拝堂階段下で閉堂之御儀が始まるのを待っていました。すると、まじかで二代様を拝せる場所、最前列での沿道へと誘導されたのです。本当に嬉しかったです。暫くすると、先頭の御神子さんがみえ、その瞬間から涙が止まりませんでした。そして、二代様を拝すると、数々の頂いた体験を思い起こされ感謝と申し訳なさの気持ちで胸が一杯になりました。さらに涙で顔がぐちゃぐちゃになり顔をあげることができませんでした。
２０歳の時、病から救われた体験をお伝えし、初めてお導きした友達と青年部滝行に参加したこと。おもえば、体調が万全でないためにお滝行をいただけなかったことの悔しさと友達と参拝できた喜びが合わさって御神像前で号泣したのが、本部参拝の一歩でした

今では、ティダさんさんは、見た目では病気をしていたことが、わからないほどガンジューを頂いていますまた、冬季青年部滝行にチャレンジし、やり通すこともできました!(^^)!

今回の御儀に参加して、こんな未熟なわたしを導いて下さった御守護神様、二代様に感謝感激が湧き、熱いものが込み上げてきました。
二代様の御言葉の「限りなき前進」を胸に何事にも取り組んでまいります
  

皆さん、はいたいティダさんさんです。

沖縄は４月に入って雨が多いですね。北海道や関東は、雪だとか時期外れの寒さは身に応えますよね。
皆さん、お互いに体に気を付けて頑張りましょう

さて、先週からティダさんさんの地区は毎日、エイサー呼び掛けで少人数に分かれてふれあい訪問を行っています。
その結果、なんとなんと参加者１４名から２１名に増えましたありがとうございます。
現在は、新規の方と参加すると確認取れているメンバーの申込書を受け取りながら、ふれあいしてます。

その中で、青年部のところでタコライスをクワッチーサビタンしてきました
では、ここで沖縄ワンポイントスタディータコライスとは

タコスの具をご飯の上にのせて、辛いサルサソースをかけた沖縄料理です。発祥の地は金武町だとか。
確かに金武町のタコライスはビックサイズです。
下はサルサソースをたっぷりかけた写真です。辛い物が大好きなティダさんさんはヌチグスイでした

そして、その家の青年部員さんエイサー参加ＯＫ取れましたー(^o^)丿タコライスゲット（違いますね(笑)）

最後にエイサー練習のお知らせをします。
本日●１６時から１８時
○集会室にて練習あります
参加、見学お待ちしています。  

　こんにちは、たのし荘です。

　このところふれあい訪問へ青年部担当さんと同行させて頂いています、今まで青年部だけではいけなかったところへも行けるようになり、一日で訪問出来る数も格段に増えました。
エイサー隊の募集の真っ最中で各班の青年部担当さん班長さん青年部さんが連日ふれあい訪問をしているので、すごく活気があり、これなら青年部の拡大が出来るぞーと熱気が高まっています、今までより班と青年部の距離がぐっと近くなり、昨日の青年部集会には新しい部員さんが沢山参加すると聞いていました。

　なのに、


　私は昨日はシーミーでした、
なので、青年部集会と、エイサー練習に参加出来ませんでした、
　

　今日は沖縄は太陽がぽかぽかして、私の心を癒してくれているかのようです。


　
  

　こんにちは、たのし荘です。

　家族で水族館へ行きました、
　出発前に支部へ立ち寄り、今日は家族で出かけます、今日は人類救済をお休みしますが、これからも私達家族を人類救済の道へお導き下さいと
お祈りをして出かけました。
　
　その帰りのことです、もう十分に遊んでそろそろお中がすいてきたな～と思ってきたところでばを食べに行こうということになり、そば屋を探しました。
　なぜか普段立ち寄ったことのないお店が気になり、海産物と書いているお店に入りました。
　沖縄そばを食べようと思っていたのに、なんで海産物のお店に入ってしまうのだろうと思いながらお店に入りましたが、お店には沖縄そばのメニューがあり、そこのそばが最高においしかったのです。家族揃ってそば好きな私達にとっては最高のプレゼントでした。

　普通沖縄そばは、カツオダシと豚骨ダシのどちらかに偏りますが、ここのそばはどちらも満足するくらいにダシが出ていて、なのに博多ラーメンみたいになっていなくて、スープも透明ですっきりしていて沖縄そばの味におさまっていました、なのに豚骨好きな私が豚骨ダシに満足する味でした。
　肉はトロトロではないんですが、しっかりとした赤身で味があります、調味料に頼ってない味の味です。いつもどこかで足りないと思っていた沖縄そばの味に、この味で私の沖縄そば探しの漂流の日々に完結した感がで出ました。

　実は私は自称沖縄そば評論家なのでそばに詳しいのですが、そんな私を満足させた味だったのです。

　自称沖縄そば評論家であることをばらしてしまったのでもう少し沖縄そばのことを書きますが、

　沖縄そばの原型は琉球王朝時代に、中国から沖縄へ移り住んだ、客家人（華僑のルーツで国を出て外国に住み着く文化を持つ不思議な民族）が残していったのでないかと言われています、それを沖縄の人がソーキを乗せたり、豚足を乗せたりして今の味になったのです。
　普通のそばにはそば粉が含まれていますが、沖縄そばにはそば粉が含まれていないため、公正取引委員会からそばと表示するには不適切と指摘され、その後沖縄生麺共同組合から沖縄の人に昔からそばとして親しまれてきたそばであることを行政へ訴え、昭和５３年１０月１７日に正式にそばとして認定されています、それだけ特殊で独特のそばなのです。

　家族と楽しい一日を過ごせたこと、おいしい沖縄そばに出会えたことに感謝です。









  

　　　　
　こんにちは、たのし荘です。

　来週結婚式のため初の県外の披露宴へ行きます。初の青年館へも参列させて頂きます。
　地域によって祝い方が違うみたいですので、ちょっとだけ沖縄の結婚式を紹介しますが、沖縄本島の披露宴は余興が多くてほとんどが余興です。私も何度か余興に参加させてもらったことがありますが、一度は会社の先輩の結婚式でコントをやることになり、張り切って考えたネタが全然うけなくて一瞬で会場を寒々とした空気にしたことがあります。今考えてもあれははずかしかった。（しかし、この先輩は私の誘いで霊波之光へおつながりしてくれたのであの時のことは怒ってないみたいです。）

　さらに独特なのは宮古島の結婚式ですが、バッカスのように大酒を飲むのが祝い方なので、そのためにいろんな失敗が起こります、私の友人は宮古島の披露宴で友人代表挨拶をすることになり、自分の席からマイクのところまで歩く間に７杯も泡盛の一気飲みをさせられ、挨拶が終わって席へ帰るときにも又一気飲みの嵐に会い、友人代表の挨拶が終わった直後には酔いつぶれたと言っていました、新郎も沢山飲まされるので式の最中に酔いつぶれた新郎がひな壇で寝ているってこともあるようです。

　まさか県外の結婚式でも大酒を飲んで祝うなんてことはないと思いますが、私はお酒はそんなに強くないので念のためウコンを沢山持っていきます。

初の県外での結婚式なので、そそうのないように参列させて頂こうと思います。

　そしてなにより、ご結婚おめでとう。  

　こんにちは、たのし荘です。

　先日、仕事で糸満市の真壁へ行きました。
沖縄県南部の糸満ロータリーから、さらに南へ車で１０分ほど下ったところにあるのどかな村です。
　昔から真壁の男性には厳つい方が多いのですが、この日もやっおぱり厳つい顔のおにーちゃんと、親父さんが迎えてくれました、変わってないなーと思いながらひとしきり仕事をして車に乗り込みました。帰る途中バス停に何所かで見たことがある顔が！近づいてみると霊波之光沖縄支部エイサー隊のМ君でした。
　偶然にびっくりしながら、車で家まで送ってあげましたが、バスで通って農家の手伝いのアルバイトをしているとのこと、真黒に日焼けして土で汚れたМ君の姿に真壁村ののどかさを感じました。

　こののどかな真壁の方は方言で「バスが来る」を「バスがクーン」、「バスが来ない」も「バスがクーン」と同じ発音をします。

　私の中学の担任の先生は私が通っていた中学へ来る前に真壁中学に赴任されていたとのことですが、職員室で仕事をしながら２時間に一回のバスを待ち、バスが来ても来なくてもクーンと言う生徒達に、バスは来たか？と聞くとクーンと言うので、来たのだな思って外に出ると、バスが来てなかったり、しばらくしてバスは来たか？と聞くと、バスはクーンと言うので、まだ来てないのだなと思って職員室で仕事をしていると、今度はバスが来てたりしたそうです。
　あれには困ったと、言っていました。

　来る時は、来たよ～という感情を込めてクーンと発音し、来ない時は、来ないよーという感情を込めてクーンと発音しているのだと思います。
　でも聞く人には同じようにクーンとしか聞こえないんです。

　沖縄の方言は消滅しつつある言語の一つとして認識されているようですが、こんなにのどかな言葉が消滅していくのは少しさびしい気がします。

　真壁村の中学生は今でもバスはクーンと発音しているのだろか？

　変わってないことを願います。


　今年もエイサー隊の募集が始まっています。青年部青年飛翔部の皆さん、今年もエイサー頑張りましょうね。  

みなさん今晩はブログ最後の夜になりました。
　
昨日、うちの職場をやめた子のさよならセレモニーをしました。さよなら食事会は今回時間がないので後日になりました。
涙、涙のお別れ会になるかと思いきや、明るくさわやかな会になりました。

こんなに可愛いケーキ食べるのがもったいなかったですが、さすが女子ペロリと完食いたしましたうふっ



お花と記念品も渡せました。

うちの職場はみんな仲がよく、ここを辞めていってもその後もお付き合いが続いている人が大勢います。
退職された先輩方とも２，３ヶ月に１回モス会（モスバーガーで会っているので）と称して朝刊が配達される時間までおしゃべりをしています。
その年齢差20代～７０代までと幅が広いです。このような素晴らしい職場を与えて下さった、御守護神様、二代様本当にありがとうございます。
実はこの職場御慈愛で頂いた職場なのです！
この職場を頂いた体験を詳しくお話ししたいところですが、長が～くなりそうなので次回機会がありましたらその時に・・・。

　　　　
　明後日４月２日（火）は御聖誕感謝の礼祭日
となっております。
青年部では礼祭日に楽しく感謝でご奉仕をさせて頂いております。平日ですがたくさんの方が参拝されると思います。是非青年部のみなさん！是非一緒にご奉仕させていただきましょう！沖縄支部でみなさんにお会いできるのを楽しみにしていま～す。
短時間の参加でも大丈夫です。おまちしてまーす！

男子　　　　　：朝６時～１6時頃
女子＆飛翔部員 ：朝7時～16時頃　　　
＊男女共に行衣トレパン着用です

　最後になりましたが、今回もブログをよんで下さりありがとうございました
　

追伸：今日うちの職場にバニーちゃんが遊びにきましたよ　　
デカイ・・・。