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2020年04月30日
御守り頂いている事の大切さ
みなさんこんにちは、アロマです♪
自粛生活、いかがお過ごしですか?
私は最近、10名以上の会社の同期とオンライン会をしたのですが、予想以上の楽しさでした笑
人とふれあうと気持ちも元気になるのでオススメです(^^)♪
今日は、祖母と私の体験をお話しさせていただきます。
私の祖母は長年、介護施設で生活をしており、何度も御守護神様に命の危機からお救いいただきました。
そして、二代様より尊い御言葉を賜った、先週の24日に「状態が悪いから来てください」と施設の先生に言われ、母と祖父とすぐに施設へ向かいました。
私は車待機でしたが、母と祖父が中へ入ると、祖母が「看取り室」にいたというのです。
ですが、その時には状態が安定しており、
「抗生剤の使用を止めてみたら良くなった」との事で、先生も驚きの苦笑いだったそうです。
更に、面会ができない為、施設の方がその日の祖母の写真を駐車場まで来て見せてくれたのですが、びっくりしました。
いつも病気により言葉も表情もない祖母が、久しぶりに微笑んでいるのです。とっても嬉しくて感動しました。
その後3人で感謝の参拝をと思い、参門前で「誓訓」のお祈りをさせていただきました。
ここからは私の体験になりますが、お祈りの最中、何故か祖父と母を乗せて運転している私の車と、別の車が衝突する映像が頭を過ぎりました。
その時はあまり深く考えてなかったのですが、その帰り道に、小さな交差点でゆっくり直進をしようとした時、「危ないよ」と冷静な母の声が飛び込んできたのです。
いつもなら、運転中に後ろから説教をする母に少しイラつき、反抗しながらの運転なので、まともに言われている言葉も頭に入ってこないのですが、この時はなぜか瞬時に母の言葉に体が反応してすぐにブレーキをかけたのです。
その瞬間、小道にも関わらず、目の前から早いスピードで車が通り過ぎていきました。
本当に危機一髪でした。
そして、お祈りの最中に頭を過った映像はこの事だったんだと気づかされました。
いつものように、私が母にイラつきながら運転していたら、大きな事故になっていたかもしれません。
更に、母曰く、私が止まった瞬間に少しバックをしたと言うのです。正直、絶対にそんな余裕はありません。私はブレーキで精一杯で、1ミリもバックをしてなかったのです。また、母は運転中ずっと真剣なお祈りをしてたとの事です。
御守護神様が助けてくださったのだと思い、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
思い出す度に身震いするほどとても恐ろしい出来事でした。
改めて、祈りの大切さ、怒らないことの大切さ、御守護神様の御守りの中で生きていく事の大切さを感じました。
これからは、少しでも怒らないように強い祈りを持って気をつけていきます!
長くなりました
今後も体に気をつけて楽しい自粛生活を送りましょう♪
本日もありがとうございました
写真は、可愛いうちの黒猫、くろすけです♪笑
【他支部ブログ紹介】
今回は仙台支部青年部の方のブログを紹介します♪
平凡な日々こそ幸せだと感じる投稿です(^^)!
是非ご覧ください
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Posted by ヒルズ南風原 at 15:05
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