沖縄支部～ちゅらかーぎー～霊波之光（RHK）

霊波之光沖縄支部青年部ブログをご覧の皆さま
こんばんはフロックスです(^-^)

今日も朝からポカポカ陽気で日中は半袖で過ごしてましたよ
しかし、12月中旬というのに冬の寒さはどこへやら～の今日この頃です


さて、数日前の話しですが、我が家のタンゴが2日間ご飯を食べに来なく心配していました。
いつもだったらご飯時間になると、必ず「ミャー」とないて来たよーと知らせるのですが、2日間タンゴの姿か見えず、何かあったのかなと心配していました。

そんな中、3日目の朝にようやくタンゴが来たのですが、あきらかに体調悪そうにうずくまり、目を細め狭い所に隠れる仕草がみられました。
大好きなご飯も口をつけることなく、これは様子がおかしいと感じ、母が御神水をタンゴに付けさせて頂いた瞬間、急に薄い血らしきものを吐き、どこかへ走り去って行きました。

　その後も数日間、姿を見せることはなく、雨の日が続き気温もぐんと下がる中、タンゴの事が毎日気がかりでいました。

するとある日、母が突然「タンゴが帰って来てるー」と叫ぶのです。
玄関を開けると、何とタンゴがネコ家族と一緒に寝ていたのです。

「生きていたよく戻って来たねえらいね」と撫でてあげると、安心したのか喉をならしていました。
すぐ病院へ行き、高熱があり点滴や抗生剤をうちに毎日通う中、御神水やお笹の黒焼きを付けさせて頂くと、うずくまっていたタンゴが背伸びをして気持ちよさそうに寝返りをうち、すやすやと眠るのです。
御神水とお笹の黒焼きを付けさせて頂くたび症状の変化がみられ、みるみるうちに熱も下がり食欲も戻り回復していきました。

タンゴを通して御神水やお笹の黒焼きの尊さをまた改めて気づかせて頂いた出来事でした。
御守護神様、二代様ありがとうございます。

風邪の症状ですみ、大事には至らなくて本当によかったです。
そんなタンゴは今日も元気に過ごしています




本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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