沖縄支部～ちゅらかーぎー～霊波之光（RHK）

こんばんは。のり玉です。

おかげさまで多忙の日々、
気がつけばもう9月になってしまいましたね
今年はMy人生で過去最高のボーナスを頂きました！
さっそく天使閣改修工事の感謝をさせて頂きました
が、最近した高い買い物が感謝金以上の値引き店に巡りあい
安く購入することが出来ました♪
御守護神様、二代様ありがとうございます！

今日は教会で貸出している体験発表ビデオを観ました。
今年の6月7日御聖旅前夜祭にRHKホールで行われた発表ですね。
高知支部の方の体験で
「山中の転落事故に御力を賜る」
月刊誌の平成26年12月号にも載っている
「山中で73メートル落下」の方です！
凄いですよね！

簡単に紹介しますと、
日本でも有数の険しさの四国の林道で
測量をしていたAさんの体験。
現四万十町、松葉川温泉の奥の山で作業中に転落。
部下と協力会社の人が助けを呼びに行くも
険しい地形のため救助隊の到着は3時間以上も後、
現場は木々に覆われヘリの燃料も限界だったので
現場で一夜を明かすこととなったそうです。
ですが、11月の山中にも関わらずその日は冷え込まず
空腹感もなく、トイレに行きたくなることもなかったそう。
翌早朝、現場の木々を伐採してヘリで搬送されたそうです。

首の骨折という重症で第五頚椎脱臼骨折、
左椎骨動脈損傷、頭部裂傷、右眼球の奥の骨が砕け
全身に打撲傷を負っていたそうです。

現場検証では転落場所から、Aさんが居た場所まで
どうやって行き着いたのか説明がつかないと言われたそう。
事故当時に一緒にいた協力会社の方がAさんを追って
探しに行った際に「おーい！」と遠くでAさんが
手を振って立っていたそうです。
休日にも関わらず西日本でトップの名医がいた事、
低体温症にならなかったこと、胸やお腹を打っていなかった事など
医師からは何度も奇跡ですと言われたそう。

翌年2月には退院、リハビリ中も経済的に困らず、
現在はしっかり社会復帰されて頑張っているそうです

凄い…
Aさんが「今回の現場は危険な箇所が多い所だ」と
言っていたことが気になって出張前に奥様が
浄霊御祈願を頂いてくれていたそうです。

平成30年9月号の体験紙には
Aさんの義理の弟さんの転落事故の体験が載っているそうです。

因縁の恐ろしさ、ぞっとしますね…
と同時に大難を小難に、小難を無難にして頂いた
御守護神様の御慈愛に感謝ですね。

頂いた御教えを実践して、
因縁の浮き出ない幸せな日々を
送って行きましょー





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