沖縄支部～ちゅらかーぎー～霊波之光（RHK）

青年部ブログをご覧の皆さま、こんばんは‼本日はミューズが投稿いたします。すっかり遅い時間になってしまいました。すみません(´๑•_•๑)

何かもう、ミューズの住んでいるところも寒くなってきました。さっそく昨日はおでんを食べすっかり秋らしくなってきました。

さて今年の夏を少し振り返り、印象に残っている一つですが、自宅庭に何とハブが出た事です(°口°๑)‪‪‬

毎朝、母は庭の草木に水をあげていて、その日、ひと通り終わって片付けようとしたところ、何故かある箇所が気になってそこにも水をまこうとしたんです。

すると、そこの隙間から見えるところにハブの柄の一部が見え、発見できたのです。
昔からオオタニワタリとハブは大親友と言われているそうで、そのオオタニワタリのところに涼んでいるかのようにいました。

ハブが出た場合は消防に連絡するというのが決まっているため、すぐに連絡し来てもらいました。

消防が到着して、びっくり。
あの本格的な大きい消防車で来たので、ハブ1匹なのに何か申し訳ない気持ちでした。

隊員が、ハブどこですか？と、素早いキレのある動きで捕獲専用の器具でハブを押さえつけ、無事に捕獲できました。

子供のハブでしたが、捕獲された時に、太陽に反射した光る液体を出しているのが見え、それが毒でした。子供と言えども危なかったと思いました。

今回の出来事を母は話すのですが、あの時、気になった箇所にも水をまこうと思った事と、普通だったら母の視力では気付かないはずが、それ以前に白内障の手術を受けていて、視力がかなり回復した事で気づく事ができたのです。

これは偶然ではなく、御守護神様に気づかせてもらえたと感謝しておりました。すべてお導きいただけると思える体験をいただきました。
御守護神様、二代様どうもありがとうございました。

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本日もお読みいただきどうもありがとうございました。